借入時の総量規制にも例外規定があります。具体的な例を挙げると、「おまとめローン」で融資を受ける場合は、総量規制の対象にはならないので、年収の3分の1を超えるキャッシングをすることが可能です。カードローンの借り換えを完了した際に多々見られるのが、たくさんの借入先を1つにしたことで安心ムードになり、それまでよりもお金を借りてしまい、結局支払いが滞ってしまったという事例です。もしもの時に力になってくれるのがキャッシングですが、どうせ借りるなら、少々でも利子を減らせるように、無利息キャッシングを実施しているキャッシング会社をチョイスした方が利口というものです。いろいろなキャッシングサービス企業から借り入れをしているために、複数の返済を抱えるハメになって頭を抱えている人は、カードローンの借り換えについて調べてみた方がよいでしょう。銀行が取り扱っているフリーローンのメリットは、圧倒的に低金利に設定されていることです。借入限度額も高めに設定されているなど、借りる方としましてもすごく好都合であると言えるのではないでしょうか?複数のカードローン会社のうち、どこを選ぶのが賢明なのか比較しようと考えたときに、押さえておくべきポイントは「無利息の適用期間の長さ」、「その日のうちの入金が可能かどうか」、「収入証明書がなくても申し込めるかどうか」の3点です。かつて消費者金融の本審査で不合格になったことがある人であろうとも、総量規制に抵触しないキャッシングを依頼すれば、借り入れできる見込みがまだあるというわけです。今月中に借金を丸々返済するなど、1か月以内にお金を返済するあてがある人は、無利息期間のあるカードローンを申し込む方がベターだと考えます。平日のみ敢行される即日融資だったら、審査に合格すればそのまま指定口座にお金を振り込んでもらうこともできますし、カードローン用に発行されたカードを使って、自分で融資されたお金をおろすことも可能なのです。給与収入などがない状態では、総量規制対象の貸金業者からは、どう頑張っても貸してもらうことは不可能です。したがって一介の主婦がキャッシングできるのは、唯一銀行だけと言えます。借入の際、収入証明書を必ず出すようにと義務づけているのは2007年改正の貸金業法です。だからこそ、消費者金融でキャッシングする場合は、収入証明書が入り用になるわけです。消費者金融にてお金を借りる場合でも、借金の額によっては収入証明書は不必要となります。大手の消費者金融では、基本的に50万円を下回る融資額でしたら、求められることはないようです。基本的に、金融機関なら規模に関係なくお金を借りるという場合は審査が行われますし、その審査項目の1つとして本人確認を行なうための在籍確認は100%行なわれると思っておいたほうがいいでしょう。主婦の方が「総量規制」とは関係のない銀行でお金を借りるというようにすれば、在籍確認は携帯だけで完結です。当たり前ながら、配偶者の勤務先への連絡もありません。貸金業法の改正によって生まれた総量規制は、並外れた借入から私たち消費者を守ってくれる法規制の一種ですが、「総量規制に引っ掛かると、決して借金することができなくなる」という決まりはありません。